日本発「ウェルビーイングラグジュアリーフレグランス」
フラワーデザイナー和気雅美, AIFDがクリエイトしたフレグランス
フレグランスはアートであり、哲学であり、美しい物語。
花や植物の持つ様々な顔「PORTRAIT」や植物の官能性を透明に輝く液体に凝縮して表現しました。
花や植物のパワーやインスピレーション、癒しと安らぎをもたらす、天然香料を高配合した、自分の内面に向き合うための日本発「ウェルビーイングラグジュアリーフレグランス」です。
PORTRAITの意味するもの
それはフレグランスのレゾンデートル(存在意義)
ポートレートという言葉は、その人やものの表面だけでなく、内面や本質といった、より深い感情や思考、背後にある物語という意味を持ちます。
花のポートレート 香りのポートレート 人のポートレート
人が花の香料から生まれた香りを纏い、それぞれのポートレートが重なり合ったとき、人の内面に重層的で深淵な、新しい次元の魅力的なPORTRAITが生まれる、私たちはそれこそがフレグランスの本質であり、レゾンデートル(存在意義)と考えます。
FLORALUXE (フローラリュクス)について
FLORALUXEは、フラワーで表現する(FLORAL)精神的な豊かさ(LUXE)から生まれました。
American Institute of Flower Designers (アメリカフラワーデザイナー協会:略称AIFD)の公認フラワーデザイナー和気雅美が、ニューヨークでスタートしたフラワーデザインカンパニー。NYスタイルのウェディング・イベントフラワー装飾やオーダーメイドのギフトフラワー、スクールを運営。
Founder & Creative Director
和気雅美 Masami Wake, AIFD
LUXE(リュクス、精神的な豊かさ)を表現する一つの媒体として今まで花をデザインしてきましたが、花の命は限られた時の中で最大限の輝きを放つものであり、時の移ろいとともにその使命を終えていきます。
SDGsが意識される中、花のもうひとつの顔に注目しました。それは花の生命とも言えるエッセンス。
エッセンスを媒体としてLUXEを自由に表現したいという想いが熟成し、天然香料高配合にこだわったPORTRAIT が誕生しました。
FLORALUXE代表
アメリカフラワーデザイナー協会(American Institute of Floral Designers; AIFD)公認フラワーデザイナー兼国際審査員
お茶の水女子大学卒業、東京大学大学院修士課程修了Parsons School of Design修了
(株)資生堂在職時にはフランスの現代の哲学者とも呼ばれるセルジュ・ルタンス氏とフレグランスの商品開発を担当し、また現在の世界3大調香師の一人ともされる、ジャック・キャバリエ・ベルトリュード氏(現ルイ・ヴィトンマスターパフューマー)とも共にフレグランスを商品開発した経験を持ちます